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「家計の見直し相談室」 お金の諸問題

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

ライフイベントやライフプランニングについて、

書かせていただこうと思います。

 

「お金」について、どのようにお考えになるのかは、

100人いれば、100通りのお考えがあるように思います。

 

一般抽象論としては、

5つ程度に分類できるように考えられていますが、

実務家にとりましては、一般抽象論を踏まえたうえで、

個別具体的な事案を解決していくことが求められていますので、

個別の案件に存在するそれぞれのお考えやご事情に合わせて、

解決策を提案させていただくことになります。

 

代表者の松本は、行政書士業務も行っております。

それらの業務において、気づいたことなどを中心に、

「お金」について、考えていきたいと思っています。

 

ご依頼いただいて、受任することになりますと、

ご相談や書面の作成などの役務を提供することになります。

その結果、対価としての報酬をいただくことになります。

ここで、「お金」が生じてきます。

 

離婚について言えば、

財産分与や慰謝料、養育費といった諸項目について、

当事者間で取り決めていくことになりますので、

最終的には、「お金」の問題に帰着することになります。

 

相続におきましては、

相続人全員が参加した遺産分割協議が必要になりますので、

被相続人が残された財産をどのように分割していくのかについて、

それぞれの立ち位置からのお考えを調整していくことになります。

最終的には、「お金」の問題に帰着します。

 

お読みいただいている皆さんは、

「お金」を持っておられることと思います。

その「お金」についての考え方が違っていることにより、

当事者間の溝が深まることも多く、話がこじれてしまったり、

まとまりそうだった話がまとめ切ることが困難になっていくなど、

実務の経験を踏まえていけば踏まえていくほどに、

「お金」というものが持っている力を思い知らされます。

 

給与所得を得ている人がいます。

事業所得を得ている人がいます。

ほとんどの場合、労働に対する対価が「お金」を得る源泉になっています。

 

「お金」を得てくる人と「お金」を使う人が違っている場合に、

その世帯において、なんらかの問題や課題が生じた際、

感情的なもつれと相まって、複雑になっていく傾向があります。

 

配偶者の法定相続分は、最低でも2分の1です。

この考え方に準じた格好で、離婚時の財産分与においては、

誰が「お金」を得てきたのかにかかわらず、

2分の1ずつに分与することが定着してきています。

 

無職の家事専業従事者をどのように捉えるのか。

 

「無職だから、お金を生み出していないではないか。」

「家事労働に対する対価は存在しているので、考慮されて然るべき。」

 

前者の主張をされる方には、

配偶者が不慮の事故に巻き込まれて死亡した場合に、

「お金を稼得していませんので、補償は低額でいいでしょう。」と、

加害者に主張されたら、どうお感じになるのかをイメージしていただきたいのです。

 

後者の主張がしっくりくる方には、

まったく家事全般をしていない事実が明らかな場合においても、

家事労働が認められていいのかについて、お考えいただきたいと思います。

 

『寄与分』という概念があります。

 

「お金」を構築していく過程において、

どれくらいのエネルギーを持って協力してきたのかが、

寄与分の算定に影響を与えることになります。

 

実務家として、愚痴っぽくなってしまいますが、

当事者の方々は、今少し、協力的であってほしい。

お互いが協力し合おうという姿勢を見せていただきたい。

 

もちろん、当事者の立場になれば、

短視眼的になってしまられることは、十分理解しています。

そのうえで、2、3年後の事態を視野に入れて、

協力的な姿勢を見せることが大事になると考えているのです。

 

そのような感覚を持ちながら、

ご理解いただきたいという思いを胸にして、

パソコンのキーボードを打っておりました。

 

お読みいただいたあなたにとって、

ライフイベントやライフプランを作成する時にでも、

何かのヒントや考える際の参考材料にしていただければと思っております。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

ご依頼者のメリットとなるようなアドバイスを、

今後も惜しむことなく、実施していければと考えております。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

    

「家計の見直し相談室」 所要時間短縮の効果

 

いつもお世話になっております。

今回もお読みくださいましてありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

家計の見直しを、

少し違った視点から考える事につきまして、

書かせていただければと思っています。

 

思ったことをそのまま、書かせていただきます。

 

 

昔のことわざに、「時は金なり。」というのがあります。

英語でも、「Time is money.」とあり、

耳にされたことが少なからずあるように思っています。

 

家計の見直しは、

主にお金を節約する観点から、行われることが多いです。

 

でも、少しだけ観点を変えてみることによって、

気づけなかったことに気づいていただけるのではないかと思い、

時間軸から見た家計の見直しについて、書かせていただければと思っています。

 

近くのスーパーマーケットで、

天ぷらを売っているコーナーを見つけましたので行ってみると、

かき揚げに150円の値札が付いていました。

4つ買えば、600円です。

 

そこで、時間軸で考えてみるのですね。

 

つまりは、かき揚げを自宅で作る場合の手間暇と、

売られている価格とを比較されることがあると思います。

 

当たり前のことですが、自宅で作ると時間がかかります。

材料を細かくきざむのにも時間がかかりますし、

油で揚げる時間、油を片づける時間もかかります。

 

天ぷらを揚げる時には、

かき揚げだけを揚げるということはしないと思いますので、

なすび、かぼちゃ、玉ねぎなどもいっしょに揚げることになります。

 

時間というのは、

自分が置かれている状況によって、

感じ方に違いが生じることがあります。

また、慣れてくれば所要時間が短くなっていくのが通常です。

 

通常、要する時間を短縮させて、

余った時間をどのように使うのかを考える。

 

そのような視点から考え出された商品も散見されます。

 

工夫をされて、自力で余らせた時間を、

どのように使われても構わないのですが、

できれば、自分だけの時間として使うのではなく、

ご家族に還元できるような時間の過ごし方を見つけ出していく。

そして、見つけ出した時間の過ごし方を披露してみてください。

 

「だんらん」のために。

 

夕食の時にでも、

家族のコミュニケーションを図るための一つのツールとして、

うまく活用していただければと思っています。

 

Time and Money.

 

上のような英語を用いましたが、

思いの外、大切なことだと気づいていただければ、幸いです。

 

お金の面だけではなく、時間軸を視野に入れていきながら、

ご依頼者のメリットとなるようなアドバイスを、

今後も惜しむことなく、実施していければと思っております。

 

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

     

「家計の見直し相談室」 自宅購入の是非

 

いつもお世話になっております。

今回もお読みくださいましてありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

今回はライフプランを考える際に、

高額な買い物となるマイホームにつきまして、

書かせていただければと思っています。

 

 

政府主導によるマクロ経済政策に大いなる転換が図られてから、

株価の上昇、主要都市部における地価が上昇に転じるなど、

資産価格の上昇が注目されるようになってきています。

 

金融機関の貸出金利の動向はもとより、

消費税増税の実施が見込まれることも相まって、

マイホームの購入意欲が旺盛になってきていると報じられています。

 

円安による建築材料のコストアップ要因もあり、

マイホームを購入するかどうかと迷っていた方々も、

購入価格と購入資金調達費用が上昇する前に、

購入しておいたほうが得策ではないかと考えられて、

実際に、購入される方が散見される状況になっています。

 

このような状況になることは理解できます。

人はトレンドに対して敏感に反応するからです。

 

しかしながら、

現在のトレンドに自分も乗っかっていこうと、

安易に考えられることについては警鐘を鳴らしたいと思っています。

 

自宅の購入は、ライフイベントにおいて、

最も高額な買い物となることが想定されますので、

自ずと、それ相応のリスクが伴なってくることになります。

また、購入に際しては、

一般論だけで論じられない個別具体的なファクターが重要で、

それぞれに、それぞれの事情が存在することが多いものです。

 

自己資金をどの程度まで準備することができるのか。

親からの資金援助がどのくらい期待できるのか。

 

上のような資金的なファクターに加えて、

購入した後、すぐに転勤や単身赴任することになるなど、

勤務先における人事異動の可能性も考慮しなければならず、

予見不可測性であるリスクをどの程度まで受け入れられるのかを、

よくよく検討していかなければなりません。

 

また、すでにご承知の事かもしれませんが、

自営業者や家族経営の中小企業経営者であれば、

その営まれている業種にもよりますが、

経営がうまくいかなくなった時に、マイホームがどうなるかについて、

しっかりと考えておかれてから、購入の可否を決められるべきでしょう。

 

今現在は会社員だが、独立開業を検討されている方も同様です。

 

外部環境的には購入する動機づけが散見されます。

しかし、いつの時代も変わらない内部環境的なファクターを直視して、

個別具体的なさまざまな事情を頭の中に叩き込んでから、

腰を据えて、じっくりと考えていくことが求められるように思えます。

 

ライフプランにおけるマイホームの位置づけと、

マイホームへの思い、マイホームの必要性を確認すること。

 

そうすることによって、整理すべき事項が可視化され、

ひいては、購入の是非について、的確な判断に資するのではないか。

そのように考えております。

 

個別具体的なファクターについて、

気がかりな点が出てくることがあるように思います。

 

そのような時にこそ、ご相談いただければ、幸いです。

 

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

   

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