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「家計の見直し相談室」 投資する商品の知識を持つ

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

投資性の強い金融商品等につきまして、

書かせていただければと思います。

 

保険商品の購入の際にも見られますが、

より顕著なのは、投資する金融商品等を勧められるがままに、

購入される方が多いということです。

 

元本が、どの程度まで保証されているのか。

申し出れば、いつでも解約できる商品なのか。

利回りはどのくらいあって、通貨はどの国の通貨なのか。

 

「ランド」という通貨があります。

どこの国の通貨であるのかは、検索サイトの検索窓に、

「ランド」と書き込んで検索すれば、わかります。

 

「ランド」は南アフリカの通貨です。

 

南アフリカで、

サッカーのワールドカップが行われることが決まってから、

ランド建ての債券や投資信託の商品を募集する証券会社が、

多くなっていたように思います。

 

利回りも悪くなかったので、

購入された方もおられたのではないでしょうか。

 

問題は、南アフリカについての経済情勢を知ること。

南アフリカの経済情勢についての情報が入りにくいことです。

 

米国のドル建ての債券や投資信託の商品でさえ、

米国の経済情勢の状況を知ることに加えて、

為替リスクや金融のグローバル化の進展により、

世界的な経済状況に左右されることが多くなってきており、

投資環境の見極めがむずかしくなってきているように考えています。

 

投資先もさることながら、投資資金が投資者にとって、

どのように位置づけられた資金なのかを把握することなく、

投資しようとするのは、お勧めできません。

 

もし、投資資金の源泉がお子さんのための教育資金だとすると、

目減りさせることを避けることが重要になってきます。

比較的、安全な資金運用を行うことが求められると考えています。

 

投資スタンスを確かめることは、言うに及びません。

 

ついつい、利率に目を奪われてしまいがちです。

低金利のご時勢に、高利率の金融商品が出てくれば、

魅力的に感じることがあるのは、否定しがたい事実です。

 

そのうえで、資産運用について、

どのようにプランニングしていけばいいのかを、

じっくりと腰を据えて考える必要がある場合が出てくるように思います。

 

そのような事項につきまして、

私たちがお手伝いできることもあろうかと考えております。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

家計全体を見直すことによって、

暮らしを見直すきっかけになる場合があります。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

   

投資信託商品を市場状況に応じて活用

 

お世話になっております。

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

国内や国外といった場所的な要素。

債券や社債、株式といった投資対象の要素。

業界地図を見据えた中長期なのかといった期間の要素。

 

このように、さまざまな要素があるなかで、

今回は、「ブルとベア」について、

書かせていただきたいと思います。

上に書いた各種の要素の詳細は、

回を改めて、書かせていただくことにしております。

予めご了承いただければと思います。

 

さて、ブルとベアについて、

書いていくことにしましょう。

 

ブル型の投資信託商品というのは、

投資対象としているベンチマークの指数や価格が上昇すれば、

その動きと同じように、売却価額が上昇する商品です。

 

たとえば、日経平均株価の指数をベンチマークとして、

採用しているブル型の投資信託商品がわかりやすいと思います。

日経平均株価の指数が上昇すれば、

投資信託商品の売却価額も上昇し、

結果として、購入価額との差額が粗利益となります。

日経平均株価が上昇すると判断される局面で、

購入すべき投資信託商品と言えるでしょう。

 

ベア型の投資信託商品は、ブル型と正反対の動きをします。

つまり、ベンチマークの指数が上昇すれば、

投資信託商品の売却価額は下落するというところに特徴があります。

 

同じく、日経平均株価の指数をベンチマークとして、

採用しているベア型の投資信託商品についても検討してみましょう。

 

ベア型の投資信託商品を購入される際には、

日経平均株価の指数が下落すると判断される局面で、

購入すべき投資信託商品であることに気づかれると思います。

ベア型はベンチマークの指数とは正反対の動きをするわけですから、

指数が下落すれば、投資信託商品の売却価額は上昇します。

そのことによって、購入価額を上回る売却価額を実現します。

その差額が含み益になり、実際に売却されれば、

利益が確定することになります。

 

ブル型であれ、ベア型であれ、

さまざまな商品が取り揃えられていますので、

ご自身のリスク許容度に応じた活用方法を選択されて、

投資スタンスを明確にしておくことが重要になります。

 

信託報酬や売買手数料などについても、

投資信託商品によって違っている場合がありますので、

購入時に十分留意されてから、購入をご検討ください。

 

購入しようとしている投資信託商品の特徴を知り、

見極めることが大切であると考えております。

 

見極めることができるようになりたいものですね。

そのための学習は必須の条件だと思っております。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

 

時節柄、くれぐれも、お体ご自愛ください。

 

 

投資信託商品などの貯蓄方法を見直すことによって、

家計全体を見直すきっかけになる場合があります。

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思います。

 

今後とも、

「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願い致します。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

   

海外通貨建ての投資信託商品について

 

お世話になっております。

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

海外通貨建ての金融商品について、

私見を述べさせていただければと思っています。

 

一般的に、海外通貨と言われれば、

アメリカドルが頭に浮かばれることでしょう。

なぜならば、NHKのニュースの中でも取り上げられて、

「1ドル80円の半ばで取引されています。」といったコメントを、

お聞きになることが多いからです。

ヨーロッパの基軸通貨であるユーロにつきましても、

コメントされる機会が増えてきているように感じています。

 

さて。

ドル建てやユーロ建ての国債や投資信託などの商品について、

お話させていただくのではなく、

それ以外の国の通貨建ての金融商品について、

私見を述べさせていただこうと思います。

 

少し前なら、南アフリカの通貨ランド。

ここ最近でしたら、ブラジルの通貨レアル。

これらの通貨建てによる国債や投資信託商品への投資を、

勧められた経験をお持ちの方もいらっしゃるように思います。

 

なぜでしょうか。

なぜ勧められるのでしょうか。

 

それは、世界的なスポーツイベントによって、

注目度が高かったことが一つの要因ではないかと思っています。

 

南アフリカでは、サッカーのワールドカップが行われました。

また、ブラジルにおきましては、サッカーのワールドカップの後に、

リオデジャネイロで夏季オリンピックが開催されることになっています。

世界の注目が集まることによって、

その国の通貨建ての金融商品への投資を勧めやすくなった。

そのような背景があるように考えております。

 

外貨建ての投資信託などへの投資は、

為替リスクを考慮しなければならなくなりますが、

日々、接する情報の中で、

どれだけの情報量を持ち得るのかを考えた場合、

ブラジルの今後の経済情勢について、

流れてくる情報量は、あまり多くありません。

 

日本にいて、日本株式についての情報を持ち合わせていても、

株式投資で損失を被ることがあります。

 

個々人の皆さんの投資スタンスに依存しますが、

少なくとも、その投資先の情報について、

量と質がともに充実しているか否かがポイントになる。

そのような私見を持っております。

 

「納得されて投資されること。」

 

大切なことであると感じておるところです。

 

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

 

時節柄、くれぐれも、お体ご自愛ください。

 

 

投資信託商品などの貯蓄方法を見直すことによって、

家計全体を見直すきっかけになる場合があります。

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思います。

 

 

今後とも、

「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願い致します。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

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