2013年1月アーカイブ

「家計の見直し相談室」 株式投資の環境改善

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

投資環境について、書かせていただこうと思います。

 

書かせていただいている時点での私見です。

一つの判断材料を提供させていただく趣旨で書かせていただきます。

実際に投資されるか否かは自己責任でお願いいたします。

 

政府と日本銀行が連携して、インフレ目標を設定しました。

デフレ脱却に本腰を入れる姿勢が明らかになっています。

 

このような状況を考えますと、

貯蓄よりも投資という流れが加速することになり、

日本の株式市況にも上昇圧力がかかってくるように思っています。

 

すでに、織り込んだ株式相場の展開になっていますが、

少し調整局面に入ってからも押し目買いが入るなど、

今後も強含みの相場展開になることが予測されています。

 

投資スタンスですが、

これはどのような資金なのかによって異なるのは当然です。

住宅購入資金や教育資金は減らすことができない資金です。

それらの資金の源泉を踏まえたうえで、

投資スタンスを決めていただきたいと思っています。

 

目減りしても構わない資金などありませんが、

リスク資産に投資することができる資金があるのであれば、

投資環境が整ってきていると考えていますので、

現物株式や投資信託商品に投資されてもいいと思っています。

 

個人的な考えを表明させていただくならば、

半年、または、1年程度は保有することを軸にして考えたいです。

そして、すべての手持ち資金を一度に投資してしまうのではなく、

少しずつ投資額を増やしていくようにすることから考えたいです。

 

短期の売買を繰り返して、利益を上げていく方法もあります。

短期保有目的での投資を否定するものではありません。

 

2年以上の定期預金などの貯蓄は、

インフレになることが予測される今の環境ではお勧めしていません。

 

貯蓄から投資の流れの中で、

みずからの投資スタンスを明確にしておくこと。

 

これまで以上に、大切なファクターになると考えております。

 

ご依頼者のメリットとなるようなアドバイスを、

今後も惜しむことなく、実施していければと思っております。

 

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

   

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