「家計の見直し相談室」 家計における『普通』とは。

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

CFPになるための試験科目の中に、

「相続・事業承継設計」という科目がありますが、

今年最後の仕事は、その科目が活かされた分野でした。

 

事業承継が絡んだ相続事案についてのご相談でした。

 

セカンドオピニオンならぬ、

サードオピニオンとも呼べるのかもしれませんが、

3人目の専門家としての意見を聞きたいということでした。

 

それぞれの助言内容が三者三様になることなく、

ほとんど違わない提案内容であったということをお聞きして、

専門家の視点で検討した当該事案の見方が同じだったのかもしれない。

そのように感じたことが印象に残りました。

 

今年の対外的業務を終えたのは、冬至の朝になりました。

 

対内的な事務作業は続けています。

この投稿もその一環の作業になります。

業務に関連した情報提供というよりも、

メッセージ性の強い言葉で、締めくくりたいと思います。

 

 

表題にありますように、

あなたにとっての『普通』について、

お考えになる際のいわば考具を提供できればと思い、

執筆させていただくことにしました。

 

 

「普通に、日常生活を営んでいく。」

「普通に、人間関係を築いていく。」

「普通に、仕事をして、趣味に興じて楽しむ。」

 

あなたにとっての『普通』を、

今一度、確認していただけないでしょうか。

 

「普通は、こうするものだろう。」

「普通は、こうなるものだろう。」

 

他者の『普通』と比べることから距離を置いて、

あなたにとっての『普通』を中心軸に据えてみてください。

 

「普通なら、こうなると思えるのですが、

 自分のこの考えは間違っているのでしょうか。」

 

質問者が考える『普通』と、

回答者が考える『普通』は、異なることが多いです。

 

あなたにとっての『普通』と、

他者にとっての『普通』とが、

同一の概念であることのほうが少ないのです。

 

他者の考える『普通』によって、

あなた自身が考える『普通』は、影響を受けます。

身近な他者であれば、なおさらのことだと思います。

 

『普通』という概念を、どのように捉えるのか。

 

その捉え方によって、もめ事が起こる原因になることがある。

 

あなたにとって、『普通』とは、どのようなものですか。

 

 

自他が、『普通』という概念を共有し合うことができれば、

もっともっと、より深みのある事象が生じうるように思えます。

 

 

『普通』について。

 

ご確認願います。

 

 

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

    

このブログ記事について

このページは、行政書士FP相談室が2012年12月27日 11:49に書いたブログ記事です。

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