2012年4月アーカイブ

「家計の見直し相談室」 退職金の運用設計

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

年度替わりを迎えました。

 

この時期には、転居を伴う人事異動があったり、

昇格されたりして、給与水準が上がったりするなど、

人の移動とともに、お金の移動も行われる時期だと感じています。

 

定年退職された方もおられるのではないかと思っています。

 

ここ最近におきましては、

退職金制度を設けない法人が増加傾向にあるようですが、

退職金制度のある勤務先を定年退職された方は、

それ相応の額の退職金を受け取られたのではないでしょうか。

 

長い間、勤めてこられたのですから、

もう少し働いていたいということで、

嘱託勤務のような格好で、再雇用契約をされた方も、

少なからず、おられるように思っております。

 

そのようなケースであっても、

勤務先から退職金の支払いを受けることが通常ですので、

退職金の運用計画について、あれこれと考えることは、

楽しみながら行いたいものです。

 

ファイナンシャル・プランニングのなかには、

リタイアメントプランニングと呼ばれる項目があります。

老後資金が確保できているかなどについて、確認する作業になります。

 

公的年金制度が改定される話が出てきていますので、

いくらあっても、安心できないこともあります。

 

1つのご提案として考えていることがあります。

 

それは、あまりにもお金に焦点を当て過ぎてしまい、

誰とどのように生活していくかや、

お子さんがおられる場合には、税負担を考慮しながら、

どのように支援されようとするかなどの視点。

つまりは、人にも焦点を当てていただきたいのです。

 

人生は、たった1度きりのもの。

 

だからこそ、お金も生かしてほしいと思っています。

 

まずは、お金に対する、ご自身のスタンスや考え方を、

しっかりと固めていただきたいと思っております。

 

そのうえで、リタイアメントプランニングをどのように進めていくのか。

 

私たちがお手伝いできることもあろうかと考えております。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

家計全体を見直すことによって、

暮らしを見直すきっかけになる場合があります。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

 

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