2012年3月アーカイブ

「家計の見直し相談室」 FPキャリア相談室を訪問

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

東京へ宿泊を伴う出張がありました。

 

その東京出張の最終日。

東京都港区虎ノ門。

そこにあるビルの5階が日本FP協会の事務局になっています。

 

事前にアポイントメントを取ったうえで、

キャリア相談室の担当者の方と90分程度、

意見交換させていただきました。

 

ファイナンシャル・プランニングに必要と思われる書籍、

雑誌や文献を取り揃えてあるライブラリーを案内された後、

お聞きしたいことを中心に意見を伝えました。

 

キャリア相談室というのは、

ファイナンシャル・プランナーの有資格者が、

その資格をどのように活用していけばいいのかといった、

疑問点やわからないことについて、相談を受け付けているところです。

直接、顧客への相談を受け付けているところではありません。

 

企業内FPとしてのキャリア形成については言うに及ばず、

ファイナンシャル・プランナー資格者として、

独立開業したいとお考えの方に対しても、

独立する際に、何を準備しておかなければならないか。

何が必要になるのかなどについてまで、アドバイスしてもらえます。

 

人脈をつくっていく必要があると思いますし、

そもそも、集客というビジネスの基本の部分が、

しっかりと構築されているのかなどについての意見を、

尋ねたり、聞いたりすることもできます。

 

私は行政書士資格者でもありますので、

会社を設立して、独立されようとしている方と、

やり取りさせていただくことがあります。

 

キャリア相談室で、対応してくださった方との意見交換の中で、

独立開業されようとする意欲を削ぐことなく、

厳しい現実を伝えなければなりませんので、

相談される立場になれば、かなり難易度が高い相談内容です。

 

起業される前に、しっかりとしたプランニングができていないと、

赤字決算が続いてしまうことになりかねません。

事前の準備として、見込み客のニーズ調査を徹底的に行うことも、

必要不可欠なファクターになりますので、おろそかにはできません。

 

起業家として独立心旺盛な時に、

まるで、水をぶっかけられたかのように感じさせてしまうのも、

いかがなものかと考えることが多いです。

 

FPキャリア相談室での意見交換は、

考えさせられることが多くありました。

相談を受ける立場として、いかにバランスを保っていくことが、

必要かつ重要なファクターであるかに気づかせていただけました。

 

ただ、残念に思ったことがありました。

それは、相談内容をデータベース化されていないことです。

 

ファイナンシャル・プランナーが、

どのように考えて、どのような策を導き出し、

結果として、どのような結論に至ったのかがわからないのです。

非常に、もったいないことだと感じましたので、

改善するように提言してきました。

 

もう一つ、お尋ねしておいたことがあります。

それは、ファイナンシャル・プランナーの日本語訳です。

ファイナンシャル・プランナーを日本語で表現すれば、

いったい、どのようになるのかについて、考えてほしい。

そのように要望してきました。

 

どうしても、資産設計提案者としての側面が強いので、

資産運用のアドバイザーと受け止められてしまいがちですが、

それだけではない側面もあることを、もっとPRしていく。

 

顧客に対して、提案した内容によっては、

暮らしのあり方や生活様式、生活習慣にまで、

影響が及んでいくことがありますので、

そのようなことも大切である旨をお伝えしました。

 

それぞれのファイナンシャル・プランナーが、

実務家として、業務を通じて顧客ニーズを満たしていく。

そのことに全力を注いでいくことしかありません。

少なくとも私自身は、そうすることによって、

ファイナンシャル・プランナーが社会に受け入れられて、

認められていくことにより、普及活動の一翼を担うこととなる。

そのように考えているところです。

 

仕事のついでで構わないと思います。

ファイナンシャル・プランナー有資格者の方で、

東京へ行かれる際には、FPキャリア相談室を利用されて、

有資格者としての立ち位置を確認されてみてはいかがでしょうか。

 

『顧客が求めている事に、しっかりとした回答ができる。』

 

これまでも、これからも、

その姿勢に変わりがないことを確認してきました。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

家計全体を見直すことによって、

暮らしを見直すきっかけになる場合があります。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

      

「家計の見直し相談室」 必要性に徹底する

 

いつも、ご愛顧くださいまして、ありがとうございます。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

直近のことになりますが、

プランニングを行ってきましたので、

その事例に向き合ったことで気づいたことを、

書かせていただければと思います。

 

ファイナンシャル・プランナーとして、

キャッシュフロー表を作成することがありますが、

私はパソコンなどを使わずに、

キャッシュフロー表の要所を説明していきながら、

どんどんと、A4用紙に書きだしていきます。

ですから、出来上がったものは、

お世辞にも、きれいなものとは言えない様式による、

家計の将来像を描いた成果物になります。

 

将来収入がどうなるかを予測する困難性が、

日増しに高まっているように感じ取っていますので、

どのような考え方に基づいて作成されていて、

状況が変化した場合には、どこをどのようにすれば、

変化に対応したキャッシュフロー表ができるのかを、

お伝えしながら、作成することが多いです。

 

そのような方式を採用してから、

もう5年は経過していると思います。

 

「えっ!」と驚かれることもあります。

家計の管理をパソコンのソフトウェアを使っている方は、

逆に、新鮮な感覚を持ってくださるようで、好評です。

 

お客様の考え方に触発されたことがありました。

家計管理におけるお考えをお聞きしたときに、

徹底されていることがわかったからかもしれません。

 

「必要な時に。必要なことに。必要な分だけ。」

 

不要な時や不要なものは買わない。

買うとすれば、必要な分だけ購入する。

 

決して、節約されているような印象はありませんでしたが、

これらのことを実践することを徹底されていると、

お金の使い方はもとより、時間の使い方に至るまで、

好循環になっていると思えましたので、

思ったことを、率直に、お伝えしました。

 

「徹底的にやる。半端なことはしない。」

 

できているレベルに達しておられました。

何かこちらのほうが教えられた気がして恐縮しましたが、

お客様も喜んでいただけたご様子でしたので、

よかったと思えることができました。

 

徹底することの重要性を感じ入りました。

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

家計全体を見直すことによって、

暮らしを見直すきっかけになる場合があります。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願いいたします。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

  

このアーカイブについて

このページには、2012年3月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年2月です。

次のアーカイブは2012年4月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。