2011年8月アーカイブ

東京の都心部における1万円の価値

 

お世話になっております。

 

家計の見直し相談室 のWebサイトを運営しております、

FPの国際ライセンス CFP(R)認定者の松本です。

 

私たちは、大阪にオフィスを構えて、

日々の業務を行わせていただいておりますが、

東京へ出向くことがあります。

 

都心部を中心に動くことが多いからかもしれませんが、

その日1日に使った費用を確認してみますと、

名古屋や広島などへ出向いた時よりも、

はるかに、財布の中にあるお金の量が減っていました。

 

確かに、物価が高いことに加えて、

「せっかく来たのだから・・。」という気持ちもあって、

つい、財布のひもを緩めてしまうことも、

遠因になっているような気もしますが、

それは、東京に出向いた時に限られた事ではありません。

香川でも、岡山でも、広島でも、

そのような気持ちが起きてしまいますし、

実際に、お金を使っています。

 

移動する費用は東京のほうが安いと思います。

公共交通機関が、そこかしこに張りめぐらされていますので、

タクシーを利用する必要がないからだと思います。

 

東京においては、

ディナータイム以後に使うお金が多くなります。

 

都心部で食事しようものなら、

簡単に、1人あたり、5000円を超えてしまいます。

宿泊費も、他の都市よりも高いと感じます。

その結果として、財布の中身が少なくなってしまう。

 

そこで、考えたのです。

 

「ひょっとすると、他の都市と比較してみると、

 東京都心部の1万円の価値は、

 相当程度、低いのではないだろうか。」

 

同じ日本でありながら、

同じ1万円札を使っているにもかかわらず、

その価値が違っていることがあり得るのだ。

 

大阪駅周辺は、新しい駅ビルができたことによって、

大きく、様変わりしたように感じられます。

東京化しているようにも感じ取れます。

 

「東京都心部のようにはなってもらいたくない。」

 

別に、東京に嫌悪感を抱いているのではありません。

大阪には大阪の風情を残しておいてほしい。

そのような思いが強くなっているせいかもしれません。

 

「大阪には、大阪独自のやり方がある。」

 

私の頭の中には、

そのような考えが浮かんで来ている。

それを否定できないような感慨を持っていることは、

まぎれもない事実であると認識しております。

 

その地方、その地域の特色が失われないように、

守っていくことが大切なのだと、

考えているからだと思っております。

 

 

今回のコラムは、ここまでにいたします。

 

時節柄、くれぐれも、お体ご自愛ください。

 

 

家計全体を見直すことによって、

暮らしを見直すきっかけになる場合があります。

 

家計の見直し時において、お困り事が生じた場合には、

お気軽に、ご連絡、ご相談いただければと思っております。

 

今後とも、

「家計の見直し相談室」 を、

どうぞよろしくお願い致します。

 

お読みくださいまして、ありがとうございました。

 

 

 

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